取扱終了のお知らせ
・本ページで紹介している保護フィルムの取り扱いは終了しました。・「Clear+」が後継商品になります。
・保護フィルムをお考えの方はClear+のページをご覧ください。
旧ヘッドライト保護フィルムの紹介
本商品はヘッドライトの保護を目的とした商品です。
・当フィルムは自己吸着性フィルムを使用することにより、接着剤を使わず、剥がす時に糊残りがありません。
・紫外線(UV)をカットでヘッドライトの黄ばみ防止
・100ミクロンの極厚フィルムを使用しサーキット等でのでの飛び石による傷の軽減します。(市販の自動車ウィンドウフィルムの約5倍の厚み)
・伸縮力のある素材で局面にも綺麗に貼り付けることができ、切り込みのないスムーズな1枚張りが可能です。
・市販の自動車ウィンドウフィルムの価格の10倍以上する高級フィルム高機能性を使用
・類似商品の一部に、ウィンドウフィルムの様な接着フィルムを施工したり、塗料で塗装するタイプがありますが、取り外し、剥がし時に石油系溶剤を使用して剥がすため、
ヘッドライト表面の保護膜を痛め、結果表面が白濁し時間が経つと黄ばんでしまう場合があります。
伸縮性のある素材
作業の前に
・雨天、曇り時の施工を避け、天候の良い日照りの良い時に施工してください。
・ヘッドライト清掃時、ホコリの付着しないようにタオルではなく、セーム地調の布がおすすめです。近頃は100均でも購入できます。
・すでに表面のコーティングの剥げたヘッドライト表面には施工しないでください。
・コンピュータで精密に設計、カットされております。ごく稀にサイズが合わないなど問い合わせがありますが、局面の伸縮も設計に計算されております。引っ張り作業をきちんと行わない場合フィルムの長さが足りないように感じられる場合・あります。
・また車種によりヘッドライトの局面が急なものはドライヤーを使用します。
必要な物
・ヘッドライト保護フィルム
・スプレーボトル
・水+中性洗剤
・セーム地調の布
参考資料
施工後
施工前
フィルム剥離時
接着剤の跡が残りません。水を使えば何度でも貼り付けることが出来ます。
施工工程
ヘッドライト保護フィルムの施工工程へ進む